盗聴、盗撮、GPS発信機の調査を専門に行っております。
調査に適した機材を使用し、盗聴に使われる全ての周波数領域を調査可能。
まず最初に行う事
調査では、固定電話回線に仕掛けられてる盗聴器、FM周波数を使用した盗聴器、それに加え実際に過去に使用されていた周波数領域を300種程度、機械に登録してありますので、それを元に調査をさせて頂きます。
こちらだけでも、ご安心頂ける調査内容になっております。
全ての周波数領域
盗撮器の調査、調べられる全ての周波数領域の調査を致します。
【仕掛けられている場所の特定と撤去に関して】
原則として盗聴器、搭載器の反応がありましたら、仕掛けられている場所の特定に入ります。
取り外し簡単な物に関しましては場合により撤去致しますが、まずは証拠として警察等に相談することをおすすめ致します。
また壁の中や電話回線等、工事が必要なケースには、建築業者、NTTなどにお客様より手配を頂く必要がございます。
必要に応じ警察への報告等立ち会い可能です。
東京都内を中心に活動させて頂いておりますが、近県も対応させていただいております。
年間数十万と盗聴機器などが販売されており、名目は盗聴器とは呼ばず小型集音器のような物になりますが、高性能で小型化され秋葉原や、通販等でも簡単に手に入る時代に・・
盗聴機器の種類もたくさんあり、電話回線やFM帯、電源コンセントタップ、電池式タイプなど様々です。
盗撮機器もかなり小型化され、時代とともにクリアな画像が盗撮されております。
オプションとして【自動車のGPS機器】
別途自家用車を専用のNLJD機器にてGPS内蔵機器の発見調査を実施致します。
レーザー光を使用した機械にてお車の全体を調査致します。電源がオンオフいずれにも反応する機器になっております。
私共、盗聴相談.bizでは全ての周波数領域に対応はもちろんのこと、過去に使用されて発見された周波数領域を全て300程度を機材にメモリーして有り、そちらの全てを調査することにより、確実な安心をお届け致します。
調査当日
当社スタッフがお伺いする際に、必ず当社のスタッフ証、本人確認免許証を掲示させて頂いております。
(当日は、基本お立ち会いをお願いしております。そちらのご説明も当日スタッフから説明致します)
インターホンや玄関口では、調査のご依頼頂きました(スタッフ名)と申します。とお声掛けさせて頂きます。
その後スタッフ証、免許証を確認頂きまして、一度玄関の外にて、調査内容のマニュアルをご覧頂きながらご説明をさせて頂きます。
調査オプション等の代金をお支払い後に調査に入る流れとなります。